Dyson V8 Fluffyを買うなら今？コスパ最高の掃除機に！｜MIYABLOG【ミヤブログ】沖縄情報やAGA治療、クワガタ取り、楽天、Amazon商品なんかも紹介記事にする漫画好き

Dyson V8 Fluffyを購入して半年が経ったので使い心地や評価をしてみました。

最新のDyson V10 Fluffyが発売している今だからこそ「Dyson V8 Fluffy」を購入すべきだと思います。

Dyson V8 Fluffyのスペック
なぜ最新のDyson V10 Fluffyではないのか
コスパ重視のDyson V8 Fluffy
我が家の使用環境
Dyson V8 Fluffyの良い点
Dyson V8 Fluffyの悪い点
他の方のレビュー
総合評価
まとめ〆

Dyson V8 Fluffyのスペック

タイプ/集じん方式	ハンディスティック/サイクロン
ヘッド	モーター式
最長運転時間/連続使用時間	通常モード40分/モーター駆動のヘッド使用時30分/強モード7分
充電時間	5時間
本体サイズ	W25×D124.4×H22.4（㎝）
本体質量	本体質量:1.58kg 総重量2.61kg

なぜ最新のDyson V10 Fluffyではないのか

最新型のDyson V10 Fluffyは値段を考慮しない場合ベストな商品だと思います。
現在の掃除機では実力最高峰であり、買って満足のいく商品になるでしょう。ただ価格が8万近くするので購入すると考えた場合、誰もが即購入は難しいと思います。
そこでコスパ重視のDyson V8 Fluffyの出番となるわけです。

購入して半年以上経ちますが買ってよかったと未だに思ってます！

コスパ重視のDyson V8 Fluffy

最新型のDyson V10 Fluffy発売後、能力としては一級品であるにもかかわらず価格が下がり続けています。
現在（2019年1月）では4万円台まで下がっているため、むしろDyson V10 Fluffyよりもおすすめになるほどの商品へと変わりました。
吸引力、騒音、操作性、価格を考慮すればベストバイの掃除機です。

我が家の使用環境

我が家は家族4人で2LDKに住んでいます。
子供がまだまだ小さいのでテーブルの下はお菓子のカスや消しゴムのカスなどで散らばっています。今まではコンセント式の掃除機だったので出すのがめんどくさく、100均の小さなチリトリで掃除をしていました。そこをDyson V8 Fluffyに変えてからかなり楽になりました。
過去にハンディクリーナーはいくつか購入したのですが本当に吸引力が全然違います。

Dyson V8 Fluffyの良い点

本体にコンセント（コード）が無い
吸引力が凄い
アタッチメントを別で購入すると拡張できる
音が想像以上に静か
小柄な女性でも扱える重量

Dyson V8 Fluffyの悪い点

自立（立たない）できない
長時間の使用は指に負担がかかる

他の方のレビュー

週に１～２回、二階建て４ＬＤＫの家の掃除に使用しています。
価格的に完璧を求めてしまいますが、欠点も多いです。
でも、コードレスハンディだという事を前提にすれば、コード有りの代替になる唯一の製品だと思います。
【吸引力】
ダイソンと言えばこれに期待して買う人も多いのではと思います。
他社のコードレスハンディと比べれば、確かに吸引力はかなり良いと思いますが、「これは凄い吸引力だ！」とまでは思いますせん。
ヘッドを外して電源ＯＮにして手を当てれば判りますが、「そこそこ吸ってるけどこんなもんなんだぁ～」と感じると思います。
ダイソンは、ヘッドブラシの設計が巧みで、ヘッドブラシでゴミを上手く床から剥がして（離して浮かせて）、それをソコソコの吸引力でゴミを吸い込む感じす。決して吸引力のみでグイグイ吸う訳ではありません。
試しに付属のノズル（先の尖ったやつで回転ブラシ無し）で、車のシートの隙間や床の隙間を掃除しても、大して吸いません。
とはいえ、その『賢いヘッドブラシと、ソコソコの吸引力』を併せ持った製品が他社にないのですから、コードレスハンディの中では一番良い製品だと思います。
じゅうたんの髪の毛やペットの毛もしっかり吸ってくれます。
【最後に】
イギリスっぽく、見た目はいいし機能もいいけど、細かい部分は大雑把な造りだと感じますね。笑
色々悪い事を書きましたが、家にあるＶ８が壊れたら、次ダイソンを買うか？と聞かれたら、第一候補になるのは間違いありませんので、大変良い製品だと思います。
値段ですが、所詮掃除機だと考えると、高過ぎる感は否めませんが・・・(;´Д｀)
価格.comより